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厄除けろうそく
■南天と福寿草ろうそく
絵ろうそくの始まりは、享保年間まで遡ります。
会津藩は参勤交代の折江戸への献上品として色々な絵ろうそくを献上しておりました。
「なにか気の利いた絵柄がないか」と常々考えていた家老は「難を転じて福となす」
と云う意味あいのこのろうそくを献上しました。
折りしも多くの難題を抱え、しかも病気がちであった綱吉公は、たいそう喜び、それが
「会津絵ろうそく」の礎になっているそうです。
このろうそくは、星廻りの悪い方(黒星、半黒の方)のお住みの玄関やお仏壇、
神棚にお飾り頂き白星になられたら「有り難うございました」という気持ちで火を灯して下さい。
※星廻り一覧表(数え年)
七色厄除けろうそく
■厄年になぜ七色のものがよいのか?
昔から厄年の人は、七色の財布や、七色の帯締め等、
「7色の物を持っていると良い」と云われています。
それは数字の語呂合わせ的なところがあるそうです。
「8、9」を「やく」と読み、ひとつ前の7つのものを揃えていると
「厄がない」といわれるようになったそうです。
このろうそくは「炎で厄を焼いてもらおう」と云う意味あいの縁起物です。
厄の間は火を付けずに玄関に飾り(玄関は色んな物の通り道だから)、
厄があけたら水に浮かべて自由にご使用下さい。
厄除け開運「あまちゃ香」
4月8日のお花祭りに花御堂ののお釈迦様に甘茶をかけるのは、
釈尊のお誕生をお祝いすると共にご自身の心に溜まった「とげとげした心」や
「厄、災難」を洗い流すと云う意味あいがあるそうです。
「最近ええ事ないなあ〜」とか「人を憎んだり恨んだり」心の中がトゲトゲして
きた時にぜひこの「あまちゃ香」をお焚き下さい。
お仏壇のある方はお線香としてない方はお部屋のお香としてご使用頂ければ幸いです。